京の温所 Kyo no Ondokoro

京都にある 私のもうひとつの日常

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October2022

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町家の守り神、鍾馗(しょうき)さん

京の温所の屋根の上には瓦でつくられた人形の鍾馗(しょうき)像がいます。
ひげを生やした怖い顔をしていますが、魔除けや厄除け・学業成就に据えられた町家の守り神様。
この威厳のある神様は、中国「唐」の時代に人々から信仰された鬼より強いとされる伝説の人物がモチーフのようです。
京都では鬼瓦の対面にこの人形を据えるとよいとされ、民家(京町家)などの屋根でも時々見かけることができますよ。
「鍾馗さん」と呼ばれ長年京都の町家と家主を守り続けている、頼もしい神様です。

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