京の温所 Kyo no Ondokoro

京都にある 私のもうひとつの日常

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November2021

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【おすすめ仕出し・テイクアウト】三友居(さんゆうきょ)

銀閣寺道や哲学の道からほど近くにある三友居は、出張懐石の専門店です。
店名は中国の詩人・白居易(はくきょい)が詠んだ詩の一節より命名。琴を奏で、酒を酌み交わし、詩を吟じる。そんな人生を豊かに楽しむ場所でありたいという願いが込められているそうです。
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筍ごはん、小鯛の湯引きお造り、鱒の木の芽焼き...。
その季節の食材を竹籠に詰め込んだお弁当は、フタを開けるとあっと驚く華やかさです。彩りも豊かで食べ応えも充分。春の行楽に最適な、大満足のお弁当です(竹籠弁当 3500円・税別)
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各家庭での法事や祝い事に、「仕出し料理」として利用されるのが「三友膳・松」5,000円(税別)。
煮物椀に注ぐおつゆも届けてもらえるので、いただく際に自宅であたため、熱々を味わえます。本格的なお料理を運んでもらえる「仕出し」は、便利なので昔から京都で重宝されています。ぜひ頼んでみてください。
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「哲学の道」のほとりには、お茶会を催すこともできる、三友居の別邸「塵外室(じんがいしつ)」があります。
春は桜、秋は紅葉が美しく、風情のある茶室です。お茶会用の点心やお食事はもちろん、茶会の趣向に合わせた料理を提案してもらえます。
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出張懐石の専門店と聞くと、敷居が高いように感じますが、「お花見や観劇、宴会、法事としても気軽に利用して欲しいですね」と気さくなご主人がお話してくださいました。本格的な京料理を運んでもらったり、お供に持って行ったり...。いろんなシーンに合わせて利用してみたいですね。

京の温所は鴨川や京都御苑にほど近いお宿が沢山あるので、これからの温かい季節は、おうちやお宿だけではなく、竹籠弁当をもって贅沢なピクニックお花見をされるのもおすすめです。

三友居
京都市左京区北白川久保田町22
9:00〜18:00
水曜休
TEL 075-781-8600


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